消化器病、肝臓、内視鏡専門医の観点から各分野において専門的かつ苦痛のない検査・診断治療を行います。
胃内視鏡や大腸内視鏡などの内視鏡検査は鎮静剤にて苦痛を感じることなく、昼寝している感覚の間に内視鏡検査が終了します。肝疾患につきましては即時に肝臓専門医が超音波エコーをおこない病変の評価診断をおこないます。
高血圧、糖尿病、高脂血症、痛風などの生活習慣病から風邪、インフルエンザ、胃腸炎、喘息などの一般内科、肝臓疾患、胃や大腸のポリープやがんまで幅広く、また深い知識と技術を活かした治療を行います。
内科における一般的な検査機器・治療機器に加え、最新の高解像のレーザー内視鏡、脳波から鎮静・催眠状態をモニタリングする「BIS」なども導入しており、症状に対してさまざまな角度から分析し、原因を探り当てることが可能です。
検査・治療における不安感や苦痛を取り除き、一人ひとりの患者さんに最善の医療をご提供いたします。